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チリの世界遺産①ラパ・ヌイ国立公園(イースター島)

Standing moai in Easter Island against rising sun and orange sky

チリの世界遺産の中でも一番初めに登録されたのが「ラパ・ヌイ国立公園」です。
ラパ・ヌイ国立公園とはチリ本土より約3,700km離れたイースター島にあるチリの国立公園のこと。
皆さんご存知の通り、イースター島はモアイ像で有名な島ですね!

イースター島への行き方は、チリの首都サンティアゴから飛行機で約6時間で到着します。
(というか、チリと言えど本土から6時間もかかります。時差も2時間!)
飛行機到着後は、カウンターで国立公園税(入島税)を支払うのをお忘れなく!

イースター島と名付けたのは西洋人。
チリの正式名称はイスラ・デ・パスクアで、ポリネシア系の先住民の言葉でラパ・ヌイと呼ばれます。ちなみに、ラパ・ヌイとは広い大地という意味。
イースター島各地の名称は、先住民の言葉のラパ・ヌイ語で名付けられています。

イースター島の魅力は、何と言っても島のあちこちの点在するモアイ像ですね!
制作目的は諸説があるものの明らかにされておらず、謎だらけ…
島には約900体ものモアイがあるといわれていますが、風化や壊れて大きな石にしか見えないものもあります。

イースター島の一番の見どころは15体の巨大なモアイが一列に並ぶ「トンガリキ」!
モアイの後ろから昇る朝日鑑賞は大変神秘的です。

トンガリキの近くにある「ラノ・ララク」も見どころたっぷり。
かつてのモアイの製作所でゴロゴロとモアイが転がっています。

モアイ以外にも先住民の住居跡や壁画、火山島ならではのカルデラ湖など魅力がたくさん!
大きなカルデラ湖「ラノ・カウ」の展望台から見る景色は雄大。
ラノ・カウの近くにある「オロンゴ儀式村」では、色々なレリーフや石造りの家などを見ることができます。

イースター島は大変人気なので、旅行計画は半年前からをおすすめします。
特に航空券をとるのは難しく、近くになると値段が高いので、早めに購入しましょう。
物価も高いので、本土から食材を持参して、コテージ泊りもおすすめです。

そして青い空とどこまでも続く海、島ならではののどかな雰囲気をぜひ楽しんでください!