チリの世界遺産①ラパ・ヌイ国立公園(イースター島)
06/29/2018
チリの世界遺産③バルパライソの開港都市の歴史的街並み
06/29/2018

チリの世界遺産②チロエの教会群

南米チリ初の世界遺産・イースター島「ラパ・ヌイ国立公園」の次に登録されたチリの世界遺産は、2000年登録の「チロエの教会群」です。

世界遺産に興味があるか、チリに滞在していないと中々「チロエ」という名前を聞きませんが、チリに住み、TV(特にチリの旅番組)を見ていると、よくチロエという名前を耳にします。
その理由は、島ならではの独自の文化と様々な種類の新鮮な魚介類や独自の野菜などの食材と料理があること。

首都サンティアゴから南に1,100km。
飛行機で約1時間45分かけてプエルト・モンまで行き、そこからフェリーで30分間行けば、チロエ島に到着します。
チロエ島は兵庫県と同じくらいの大きさ、もっとわかりやすく言えば四国の約半分。

世界遺産に選ばれたこの土地の教会は、18世紀から19世紀にかけてイエズス会の教会として建築されたものです。
ヨーロッパの様式と地元の様式が混ざったチロエ式と呼ばれる大変独特な建築様式で、現在159棟存在するうちの、14の聖堂が世界遺産に登録されています。

カラフルなもの、素朴なもの…思わず写真にとってしまいたくなるようなものばかり!
木造なので一歩教会に入れば、温かみを感じます。

また、チロエ島の首都カストロには、カラフルに塗られた水上住宅(パラフィート)があり、まわりののどかな景色とぴったり合って、とっても綺麗!

チリに住んだら一度は訪れてみたい場所ですね!
冬は雨が大変多い地域なので、夏がおすすめです。
運が良ければ、フェリーで移動中にイルカの群れを見ることができるかも?
休暇を見つけてチリの春・夏シーズンにぜひ旅行するのをおすすめします♪